2012.03.22

不二越のロゴマーク

株式会社不二越は、富山県富山市に本社を置く切削工具・ベアリング・産業用ロボット(おもに自動車製造用ロボット)の製造を中心とする企業です。

1928年に、当時ほとんど輸入に頼っていた機械工具の国産化を目指して、創立されました。創業者である井村荒喜は、「機械工具分野の自立こそ、わが国の産業を発展させる基礎である」という強い使命感にあふれ、この抱負を、創業の精神として「不二越」に表しました。

不二は、仏典で「善悪不二、邪正一如」あるいは「迷悟不二」というように、現象としては違うもの、反対に見えるものも、より高い次元に立ってその本質を深く見極めれば、もともと一つのものであることを意味します。

越は、北陸の古い呼称「高志」を意味します。

不二越のNACHIというロゴは、日本・大和のルーツである熊野の那智大社に由来し、高い事業意欲を表したものです。

1929年、昭和天皇が国産奨励の産業視察のため関西に巡幸されたおりに、優秀国産品として不二越のハクソー(金切鋸刃)をご覧になりました。初代社長・井村は、この破格の栄誉にいたく感激し、そのときの陛下のお召艦である最新鋭の国産巡洋艦「那智」の艦形をバックにして、NACHIマークをつくったそうです。

このロゴマークの由来は珍しいものですね。たいていロゴは社名が多いですが、あえて違う文字を使うというのは、その文字にそれだけ思い入れが強いということでしょう。
タグ:ロゴマーク
posted by ロゴマークの鬼 at 13:51| ロゴマークについて

2012.02.07

大木建設株式会社のロゴマーク

大木建設株式会社は、1945(昭和20)年10月に創業された会社です。

事業内容は、総合建設業となっています。

大木建設株式会社のロゴマークを見ると、青い円の中に3本の棒が入り込んでいます。

そしてその3本のラインは、とても躍動感を感じさせます。

そのロゴマークの下には、OHKIと、アルファベットで書かれており、会社名も見やすいと思います。

このロゴマークの右横に、大木建設株式会社と会社名が記されており、そのロゴマークと会社名の上には、スローガンの様な文字が書かれています。

この文字数が少し長い気がしますが、会社のイメージを掴んで頂くには仕方ないのかも知れません。

全体的にロゴマークがブルーの色で出来ているので、爽やかで、清潔感あふれる
会社のイメージを醸し出していると感じます。

表裏の無い会社というイメージです。

建設業界では、やはりクリーンなイメージを大切にしていると思います。

自分の家が不信感のある建設会社へ託す事は出来ないからです。

大規模な工事も同じで信用第一です。

そのクリーンなイメージはロゴマークから感じられる事はとても大切だと思いました。

建設業界も様々な問題を抱えているとは思いますが、なんとかこの不況を乗り切って頑張って頂きたいと思います。

“PR”レオン都市開発
タグ:ロゴマーク
posted by ロゴマークの鬼 at 18:23| ロゴマークについて